新着情報 | |
2024年12月30日 | おぴにおん1本追加しました。地域金融機関の行職員が手間をかければできることを、AIにやらせてBPRとする形のAI活用(マーケティング・稟議事務等)から、苦手としていることをAIにやらせる人的資本向上目的のAI活用をそろそろ考えてみませんかとご提案させていただいております。 なお、これまで毎月末に更新してきたおぴにおんですが、諸般の事情により当面の間更新停止とさせていただきます。あしからずご了承ください。 |
地元の中小企業取引先の企業価値向上を実現することと、高手数料金融商品仲介に遜色ない手数料収入(地域金融機関自身の企業価値向上)を両立できる「製販分離型販路開拓コンサルティング」のビジネスモデル提案と、その運営管理用のサポートシステム「HKCシステム」のサブスクリプション提供を開始しました。くわしくはサービスと関連製品(HKCシステムサブスク)の緑色ののれんボタンから。 |
おぴにおん 株式会社八代アソシエイツのコラムから続く、不定期更新の代表者の戯れ言です。 八代アソシエイツWEBサイトに2023年8月まで掲載してきた150本近くのコラムはここからご覧ください。 |
||
![]() |
取引先の経営課題発見にこそ生成AIを活用すべき(2024年12月30日) | |
地域金融機関で人的資本経営を正しく実現する方法(2024年11月30日) | ||
記録的短時間大雨のファット・テール化(2024年10月30日) | ||
有事に直面するようになった地元企業への本業支援スタンスのあり方(2024年9月30日) | ||
取引先企業との“強固なリレーション”なるものの実像(2024年8月31日) | ||
地域金融機関の課題解決支援のゆくえ(2024年7月31日) | ||
衝撃のマクロデータが裏付けるゼロゼロ融資の副作用(2024年6月30日) | ||
地域金融機関にとって有用なAI活用のために必要なこと(2024年5月31日) | ||
プリンシプルに泳がされた果ての惨事を避けるために(2024年4月30日) | ||
お店屋さんごっこ、漫然と続けることなかれ(2024年3月31日) | ||
経営改善・事業再生支援シフトの監督指針改正で容認されたこと(2024年2月29日) | ||
金利低下局面終了時の小規模地域金融機関の貸出・ALM運営のあり方(2024年1月31日) | ||
移ろいゆく中小企業側の銀行借入観(2023年12月30日) | ||
フェイク情報があふれる時代の中小企業将来性の見極め方法(2023年11月30日) | ||
続 地銀各行の素顔の貸出ポートフォリオ構成とグルーピング(2023年10月31日) | ||
地銀各行の素顔の貸出ポートフォリオ構成とグルーピング(2023年10月17日) | ||
中小企業の新しい細分化がはらむ危険性(2023年9月30日) | ||
相談サービスのマーケティングについて(2023年8月31日) | ||
Copyright © Yatsushiro Corporation All Rights Reserved. |